毎年の通学定期券の購入で、「駅の窓口に並ぶのが手間」と感じたことはありませんか。東急電鉄では、スマートフォンなどから事前に予約して、PASMO定期券を自宅近くの東急線の券売機で受け取れる「定期券ネット予約サービス」を用意しています。
通学定期券も対象で、通学証明書の画像をオンラインで送って承認を受ける方法も選べます。ここでは、通学定期券を買うときに必要なもの、予約から購入までの流れ、継続購入のポイントを、わかりやすくまとめました。
【こんな人におすすめ】
・春から東急線で通学する新入生
・窓口に行く時間をなるべく減らして、通学定期券を買いたい方
・進級や進学で、手続きの条件を確認しておきたい方
【定期券ネット予約サービスとは】
購入する定期券の情報と、ご自身の情報をスマートフォンなどから事前に入力し、PASMO定期券を東急線の券売機で購入できるサービスです。新規・継続とも、有効開始日の14日前から購入できます。
恩田駅・こどもの国駅を除く、東急線各駅の券売機で購入できます。なお、世田谷線の三軒茶屋駅・上町駅・下高井戸駅の券売機では、世田谷線の定期券のみ購入できます。
【通学定期券の申し込み方法(2通り)】
通学定期券は、通学証明書等の承認方法によって、申し込み方法が2通りあります。
① 通学証明書の画像をオンラインで送信して、承認を受ける方法
② 駅の係員に、予約番号と通学証明書を提示して確認を受ける方法
【購入に必要なもの】
通学定期券の購入には、通学証明書等が必要です。
・年度内で初めて購入する場合は、「新規」を選んで予約し、通学証明書等を提示します。
・区間が変わらず期間を継続する場合でも、年度をまたぐ購入では、通学証明書等の提示が必要です。
・進学(例:中学校から高校へ進学)の場合は、必ず「新規」を選んで予約してください。
【継続購入のポイント】
・卒業予定年月日が記載された通学証明書等の確認を受けて購入した定期券は、一部を除き、以後卒業まで、予約せずに券売機で購入できます。
・同一年度内で、定期券の区間・経由に変更がない場合は、予約せずに購入できます。
・ただし、有効期限が4月30日を超える購入や、新年度の最初の購入などの場合は、予約が必要です。
【まとめ】
東急線で通学するなら、定期券ネット予約サービスを使うと、窓口の待ち時間を減らして手続きを進められます。新入生や進学する方は、「新規」で予約すること、通学証明書等を用意することを忘れないようにしましょう。
※2026年10月時点の公式情報をもとに作成しています。取り扱いや条件は変更される場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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